ちょっと知っておきたい簡単なカラーの法則
2015年07月17日
このブログをいつもお読みいただいている
ってことはきっと美容に興味深々の方かと思います*******
なので
是非お読みください!なんとなく知っておくと役立つ簡単なカラーの法則@
こんなことありませんか?
くすんだ色にしたいけど中々思った色にならない・・・・・・
赤系にしたもののすぐに 色が落ちていく・・・・・・
そういった現象が起きるのは <現在のベースのカラー>に原因があります
大きく分けて ナチュラル・クール系<アッシュ、マット、グレイベージュ>ウオーム系<レッド、オレンジ、ヴァイオレット、イエロー、ピンク>などなど
あとは ナチュラルブラウン ナチュラルブラック 色が抜けて褐色してしまったオレンジやイエロー
こういったベースカラーが影響を及ぼします。
たとえば暖色系なのに 寒色系に傾けた場合 色味としては真逆の色になります
よって色の反発が起こり元の色素が寒色の邪魔をします。
ただここからが重要なのですが
寒色系の上に寒色系 そしてまた寒色の上に寒色こういった繰り返しをすることで
飛躍的に色の持ちがよくなっていきます
色素沈着していくわけです
ちょっとイメージわきましたでしょうか?
し長くなりそうなので
もう一回次のブログにつなげます。
次はもっと詳しくカラーをお願いする時、成功の参考になる3っつの知識です
P.S
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