
朝のスタイリングがうまくいかない原因
2025年11月01日

「昨日はうまくいったのに、今日はまとまらない…」 そんな日ってありますよね。 実は、スタイリングが決まらない原因は寝ぐせや道具の使い方だけではありません。 原因① 夜の乾かし残し 夜にしっかり乾いていないと、髪の内部に水分が残り、 朝には変なクセやうねりとして出てきます。 寝る前は根元からしっかり乾かすのがポイント。 原因② スタイリング前の“水分リセット”不足 朝そのままアイロンを使うと、寝ぐせが残ったまま熱が加わり、パサつきや広がりの原因に。 軽く全体を濡らしてから乾かすだけで、仕上がりが全然変わります。
原因③ 髪のコンディション 毎朝のまとまりは、前日のケアで決まります。 乾かす前のミルク・オイル、週1のトリートメント、 そして“酸化をリセットする水素ケア”を組み合わせると、ツヤと再現性が長持ちします。 朝のスタイリングは、“整った髪”があってこそ決まるもの。 夜のケアを少し見直すだけで、朝の髪はもっと素直になります(^^)

